新型コロナウイルス感染症三次市対策本部会議（第４６回）が開催され，広島県の対応を受け新型コロナウイルス感染症三次市対策本部（第４４回）において１月１３日に決定した「新型コロナウイルス感染症に係る市の対応について」を３月６日まで継続となりました。指定管理者におかれましては，引き続き新型コロナウイルス感染防止対策をお願いします。
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まん延防止等重点措置が2月20日まで延長
『まん延防止等重点措置』が2月20日まで延長となりました。施設利用は新規貸館・貸室，使用申請の受付を中止します。
1.【市民の皆様へのお願い】
引き続き基本的な感染防止対策を継続していただくとともに、次の事項の取り組みをお願いします。
１．外出機会の半分削減、事業所におけるテレワークの活用等による出勤者の削減
２．特に、20時以降の外出の削減と20時以降の勤務の抑制
３．同居する家族以外との会食を控えること（ただし、同居する家族以外での会食等にあって、アクリル板等の物理的対策が適切に導入されている飲食店を利用する場合、又は他者との間隔を1メートル以上もしくはマスク会食が徹底されている場合はこの限りではない。）
４．営業時間の短縮要請に応じない飲食店等の利用は厳に控えること。
５．路上・公園等での集団での飲食は行わないこと。
６．事業所において感染者が発生し、感染の恐れがある者を特定できない場合には、まん延を防止する観点から、施設名を自ら公表して、利用者に検査や受診を呼びかけること。
７．同一グループで同一テーブルでの会食は4人以内とすること。
８．県境を越える移動は、最大限自粛すること（通勤・通学や医療機関の受診を制限するものではない。）
９．県内の市町をまたぐ移動は、日常生活上必要な買い物など外出の半減と合わせ、極力、控えること。
10．飲食店等及び大規模な集客施設については、集中対策別紙3「施設の使用制限等」（2）に示された県の要請に協力すること。